東証一部上場メーカー3年目のボーナス公開

2019年7月6日

どうもメーカー営業マン(@makereigyouman)です。

先日、待望の夏のボーナスが入金されました。

私は毎回ボーナスの金額を公開している訳ですが、今回も同様に公開していきます。

メーカー営業マンのスペック

まずはわたくし、メーカー営業マンの基本スペックをおさらいしておきます。

最初に当ブログへ訪れて頂いた方はどんな人が書いているのか気になると思いますので。

名前:メーカー営業マン
年齢:25歳(2019年7月時点)
住み:東京(都内一人暮らし)
会社:東証一部上場のメーカー
社歴:社会人3年目(新卒)
学歴:MARCH卒
職種:営業マン
年収:500万円(2年目)

もっと知りたい人はTwitterやってるんでフォローしてみて。泣いて喜びます。

東証一部上場メーカー夏のボーナス金額は?

さて、そろそろ本題に入りましょうか。

今年の夏のボーナスは、66万7,108円(額面)でした。

でかい!でかすぎる!!

明細見てみます。

項目 金額
支給額 667,108
健康保険 ▲25,818
厚生年金 ▲60,573
雇用保険 ▲1,987
所得税 ▲35,452
差引支給額 543,278

うーん、いろいろ引かれると結果手取りは10万円以上少なくなりますね。まぁ、こんなもんですかね。

ちなみに、前年同期比は約26%増という結果となりました。

会社の業績がよかったので、ボーナスも連動して上がったという訳。会社様様です。

ボーナスの使い道

これは毎年言っていることですが、ボーナスはもちろん全額株式投資へと充てる予定です。

若い内はもっとお金を使った方がいい、といった意見もあると思います。

しかし個人的には自分の首を絞めているほど、お金を使っていないという意識はなく、むしろお金を使っているほどだと自負しております。

 

お金の使途は人それぞれだと思いますが、私は株式投資へと使用します。

例えば、このボーナス50万円を年利5%で運用すれば、年間2万5千円の不労所得が手に入ります。

遊びといった自己投資資金はこの資金から捻出すればいいという考えです。

日々の自分へご褒美に旅行や買い物への投資、それもありでしょう。

ただ、お金の使い方というのは難しいもので、”メリハリのあるお金の使い方”ということの意識付けが重要になってくるのではないかと思います。

 

Enjoy!! your investment Life!!

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