顎変形症と診断されて2年半経過しました。

こんにちは。メーカー営業マンです。

実は私、下顎前突の顎変形症(がくへんけいしょう)です。

顎変形症と診断されてから、約2年半経過しましたので、議事録として記録しておきたいと思います。

尚、治療が終了したわけではなく、現在も治療中です。(2018年2月18日現在)

※下記からは口の中の写真が一部あります。気分を害される場合が御座います。

顎変形症とは

 

顎変形症(がくへんけいしょう)とは、上あご(上顎骨)または下あご(下顎骨)あるいはその両方の大きさや形、位置などの異常によって、顔面の変形と、かみ合わせの異常を起こしている状態をいう。

Wikipediaより引用

ようするに、成長過程で顎の骨の成長異常によって、下顎前突(受け口)や上顎前突(出っ歯、反っ歯)になってしまう症状のことです。

明確な原因は不明ですが、遺伝によるところが大きいとされています。

父親が下顎前突気味なので、もしかしたら父親の遺伝かも知れません。遺伝だったら仕方ないですね。

日本人には下顎前突が多く、欧米人は上顎前突になる人が多いようです。

日本人の顎変形症の約7割が下顎前突症であるとのことです。

私は下顎前突(受け口)の顎変形症です。

診断されるまで

以前から、下突きの顎はやはり気にはなっていました。

周囲からは侮辱ではないですが、顎の関して言われることもありました。

治したいと漠然と感じていましたが、美容整形でないと難しいのではないかという考えがありました。

2016年9月のある日、顎の痛みを感じ、大学病院で診断して頂きました。

そこで初めて私が顎変形症であるということ知りました。

長期間で、外科手術を伴う非常に大変な治療です。

しかし、下顎前突が治療できること、歯列矯正を行えること、健康保険適用で治療費が3割自己負担であること、この3つから治療することを決心しました。

やはり、自分の顔や歯は一生モノですから、数年で治療できるならば安いものです。

治療の流れ

術前矯正・・・手術前の歯列矯正を行います。外科手術後の適正な噛み合わせに矯正します。一般的な期間は1年~1年半程度。←今ここ

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外科手術・・・外科手術がない治療の場合もあるようです。私の場合は下顎前突のため、顎を削ります。全身麻酔で行い、2週間程度入院するようです。

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術後矯正・・・適正な噛み合わせになるように矯正します。数ヶ月~1年程度要します。

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保定期間・・・歯列の後戻りを防ぐための保定期間です。1年~2年程度。

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治療終了・・・治療が終了しても、歯列の保定を一生続ける人もいるようです。

全体治療期間は3年程度。早い人で2年~2年半程度のようです。

 

ざっくりとこのような流れとなっています。

私の場合、もともと歯並びが悪いせいで術前矯正の期間が長くなっています。

一般的な術前矯正の期間は1年~1年半程度のようです。

既に1年半経過していますが、術前矯正であと1年程度かかりそうです。

現在の状況

汚い写真ですが、ご了承下さい。

現在、第一小臼歯(4番目の歯)の抜歯部分を埋めるため、矯正中です。

歯の動きが遅いため、通常より時間がかかっています。

ブラケット(矯正装置)が付いていると思いっきり笑えないのがとてもつらいです。

どうしても装置を意識してしまいますからね・・・。

一刻も早く治療を終えて、ブラケットを取りたいと常々思っています。

 

今後、治療の進展があれば随時、ブログで報告していこうと思います。

下記は治療記録です。(現在進行中)

顎変形症治療記録【歯列矯正】①

顎変形症治療記録【歯列矯正】①-a

顎変形症治療記録【歯列矯正】②

顎変形症治療記録【歯列矯正】②-a

顎変形症治療記録【歯列矯正】③

顎変形症治療記録【歯列矯正】④

顎変形症治療記録【歯列矯正】⑤

顎変形症治療記録【歯列矯正】⑥

顎変形症治療記録【歯列矯正】⑦

顎変形症治療記録【歯列矯正】⑧

顎変形症治療記録【歯列矯正】⑨ ←いまここ