【実質利回り6%超】すかいらーく(3197)から配当金&株主優待

すかいらーくから配当金です。

私は1単元のみ保有ですので、2,200円(税引前)を頂きました。

更に、「ガスト」や「バーミヤン」で使える株主優待券3,000円分頂きました。

すかいらーくとは

世界最大規模の直営レストランチェーン

すかいらーくグループは、現在国内および台湾に、ファミリーレストラン、ブッフェレストラン、各種施設内の飲食店、洋菓子・洋惣菜専門店等、合計約3,000店舗を有し、規模と多様性を最大限に活かした事業を展開しています。商品開発から食材の調達、製造、物流、料理の提供まで、一気通貫して行う独自のサプライチェーンにより、お客様にご満足いただける商品を安全かつお手頃な価格でお届けしております。

出所:すかいらーく公式HP

「ガスト」や「バーミヤン」、「ジョナサン」などのファミリーレストランチェーンで
多くの層から認知されている外食産業系企業です。

2000年頃からフードビジネス企業のM&Aを実施して、現在は企業規模を活かした経営戦略を行っています。

 

元祖は食品スーパーから始まった企業です。←これ知ってました?私は始めて知りました。

 

現在のグループ名でもある「すかいらーく」というレストランから始まっています。

現在は全て「ガスト」に名称が変わっています。

当時は「ガスト化現象」というブームを巻き起こしました。

 

MBOにより上場廃止

2006年にSNCインベストメントが株式公開買い付け(TOB)を行い、吸収合併。

SNCインベストメントの完全子会社化になる。

その後、経営陣によるMBO(マネジメント・バイアウト)で上場廃止となりました。

MBOとは簡単に言うと会社経営陣が自社の株式を買い取って独立することです。

 

上場廃止の理由は不明ですが、一説には株主対策と言われています。

上場していると株主からいろいろと茶々を言われます。

いっそ上場廃止にして、経営陣の意のままにしたほうが楽ができますからね。

業績悪化も原因のひとつでしょう。

再上場

2014年に東証1部に再上場しました。

2006年の上場廃止より実に8年後のことです。

再上場初日は1,200円の初値をつけましたが、そのご1,144円まで下落しました。

 

ベインキャピタルによる株式売出し

すかいらーくは2011年にベインキャピタル(米投資会社)の傘下に入って以来、改革を進めてきました。

その後、東証1部に再上場するまでになりました。

 

そんな筆頭株主のベインキャピタルが保有する全株式を売却すると発表。

その発表の直前に株主優待3倍の優待拡充がありました。(100株以上保有6,000円分)

拡充で個人に買わせて価格を吊り上げ、一気に売り抜く作戦だったのではないでしょうか。

うーん、なんとも、闇の世界である。

驚異の利回り6%超

予想年間配当3,800円+株主優待6,000円(年間)=9,800円です。

現在の株価1,491円(2018年3月15日終値)ですので、実質利回りはなんと6.5%あります。

財務状況は自己資本比率39.3%、有利子負債比率1.03倍、とまずまずといったところでしょうか。

 

今後、株主優待がどうなるかわかりません。

しかし、しばらく100株保有で年間6,000円分の優待券が続きそうです。(まだ拡充から長くは経過していないため)

 

いろいろ使える株主優待

すかいらーくの株主優待はすかいらーくグループの一部店舗を除き、ほぼ全ての店舗で使えます。

下記、使用可能店舗です。

出所:すかいらーく公式HP

特にむさしの森珈琲はパンケーキもおいしく、雰囲気を良いのでよく利用しています。

ただ、関東に店舗がやや集中ぎみなのが残念ですね。(出張で地方に行った時に利用したい。)

 

ベインキャピタルの売却後の株価動向、すかいらーくの今後に期待です。