入院先の可愛い看護師に連絡先を教えた話

2021年2月27日

どうもメーカー営業マン(@makereigyouman)です。

 

今日はいつもと違って実際にあった僕の経験談をお話ししたいと思います。

みなさんがご周知の通り、僕は恋愛マスターの称号を獲得しています。

今回も恋愛マスターたるモテ男の力を発揮した、そんな話です。

 

※普段の一人称は「私」ですが、なんとなくイメージし易いように今回は「僕」とします。

入院先の可愛い看護師に連絡先を教えた話

これは約1年半前の出来事です。

とある病気で2週間の入院を余儀なくされた僕は、期待と不安が半分くらいの不思議な気持ちを抱いていました。

この病気については今回は触れません。本題とは少しずれてしまうので。

 

なにせ入院ということ自体が初めての経験です。

誰しもが不安を抱いたたりすることでしょう。実際僕もそうでした。

一部期待があったのは、可愛い看護師と出会えるんじゃないかなあ、といった淡い不純な気持ちです。(笑)

そりゃ男子だったら思っちゃいますよね。これは仕方のないことです。もはや生理現象です。

 

ただ誰も、まさかこんなことになるなんて、思いもしなかったでしょう・・・。

入院当日

そんな気持ちを抱きながら悶々とした日々を過ごしていると、入院日はすぐに迫ってきました。

僕が入院することになったのは某大学病院です。

普段から通っていて見慣れた病院ではあったのですが、いざ入院となるといつもとは違って見えたのを今でも覚えています。

これも不純な気持ちからくるものなのでしょうか。

 

簡単に受付で書類手続きを済ませ、入院病棟へ向かいます。

入院病棟は高層階にあるのでエレベーターに荷物と一緒に乗り、その階のボタンをポチっと押しました。

その階に着くまで、エレベーターの中ではなにも考えることができませんでした。

頭が真っ白です。ただひたすら階数の表示が2F・・・3F・・・4F・・・と移り変わっていくのを見ているだけでした。

ボーっとしていましたので。

初めての出会い

その階に着き、エレベーターフロアを抜ければすぐに入院の受付となっていました。

こちらでも簡単に受付を済ませます。

受付が終わると、すぐに担当の看護師が僕を迎えに来てくれました。

ひと目見た瞬間僕は「え、可愛くね?」と電撃が走るかのように瞬間的にそう思ったのを覚えています。

それがその子と僕の初めての出会いです。

 

その子のイメージはというと、まさに↓の画像のような感じでした。(腕に明太子が乗ってますが気にしないでください。)

その子の身長は比較的小さめで(150cm前半くらい)、凛としていて、髪のキューティクルは美しく光り輝いていて、黒目は大きく、喋っていても常に真っ直ぐ僕の目を見てくる、そんな風な第一印象でした。

僕のタイプは高身長でスラっとした女性なんですが、結局可愛いければなんでもいいんですよね。(笑)

 

以下その子を明太子ちゃんと呼ぶことにします。

身体計測でアピる

明太子ちゃんから一通り病棟内の説明が終わると、身体計測を実施することになりました。

ここは僕の出番ですね。高身長しかアピールする部分がない僕からするとジャストタイミングでした。

 

明太子ちゃんに身長を測ってもらうと、「ひゃくはちじゅう、、、はっせんち・・・φ(..)メモメモ」

な、なに!?188cmだと!?!?

自称値は190cmなんですよ!というかこの辺は日によって変わるので仕方のないことなんですが。

ちょっと見栄を張りたかった僕は「まあ、本当は190なんだけど、まあいいですよ」なんて意味不明なアピールをしてしまいました。

 

明太子ちゃんから「身長高いんですね!私、身長低いので憧れます!」とキラキラした上目遣いで言われました。

これはドキンドキンしちゃいますよね。手術前より心拍数は上がっていたでしょう。

いずれにせよ、高身長アピールは完璧だったことは間違いありません。

積極的に話しかける僕

手術が終わり、なんやかんやして入院生活を送ることになります。

担当看護師ということで触れ合う機会が多かったのは幸いでした。

一目惚れしてしまった僕は積極的に話しかけにいきます。

いきなり連絡先を渡しても気持ち悪いと思われるだけなので、じっくりゆっくり距離を縮めていく作戦です。

 

恋愛マスターの僕はコミュニケーション能力も抜群です。

「今日も良い天気ですねぇ~」なんて話しかけにいきます。

やはりあっちはプロですね。雑談も慣れています。

嫌がる素振りを見せることなく、僕とのコミュニケーションに励んでくれていました。

 

話を聞いていると、どうやら明太子ちゃんは僕の一個上らしい。

以前働いていた病院や、夜勤の大変さなど、他愛のない話をすることができました。

退院前日

多少の話ができたものの、特に進展がないまま、あっという間に退院直前となってしまいました。

2週間というのは長いようであっという間ですね。特に気になる子を追いかけながらの2週間はまるでタイムマシンに乗っているかのような早さで時が過ぎていきました。

 

その間、どうやって明太子ちゃんにお近づきになれるかしか考えていませんでした。

自分の病状なんてどうだっていい!恋の病の方が重篤なんだ! そう思ってね。

悩み

退院してから仲良くなっていくには連絡先を知らないといけません。そうなると選択肢は限れてくる訳です。

  1. 連絡先を教えてもらう
  2. 連絡先を渡す

選択肢にするまでもありませんが、恐らくこの2つくらいしかないでしょう。

そう、聞くか渡すかの2択なんです。

 

さすがに聞くのは拒否されたときのダメージが交通事故レベルなので止めておきました。

となると渡すしかない。

どのタイミングで渡すか・・・。退院日前日はこれでめちゃくちゃ悩みました。

 

悩んだ挙げ句、帰る直前に渡すことにしました。

事前に紙に書いた僕のLINE IDをポケットに忍ばせておきます。

退院当日

午前中に簡単な検査を済ませ、午後退院することになりました。

勝負はこの午後。どうやって渡すのか。

周りの看護師の目がある以上なかなかタイミングは難しい。

そう考え、ドキドキしながら午後を迎えました。

 

僕が病室で荷物をまとめていると、明太子ちゃんがやってきました。

「もう退院ですか!早かったですね!」

なんて呑気なことを言ってましたね。キミは僕の悩みを知らないだろう!

 

このタイミングは絶好のチャンスなんですが、なんと僕はチキって連絡先を渡すことができない!!!!

恋愛マスターの僕はここで渡すことができなかったんですね・・・。

 

そうして連絡先を渡すタイミングを完全に見失うこととなります。

 

「渡せない」「渡せない」「渡せない」

 

完全に渡すタイミングない・・・(汗)

 

・・・

・・・・

・・・・・

・・・・・・・

 

もう諦めよう・・・。

 

そう思った僕はエレベーターにさっさと乗ることにしました。

手で握っていた僕のLINE IDは手汗でもみくちゃになっていました。

やらない後悔よりやる後悔

僕はエレベーターの中でこの言葉を思い出しました。

心理学的に、「やらない後悔」は「やる後悔より強い。

 

エレベーターで一度1Fまで降りた僕ですが、一大決心してもう一度高層階の入院病棟に戻ります。

 

周りの看護師からは「あれ?さっき退院しましたよね?」

なんて言われましたが、

「いやぁ、なんか、、忘れ物ないかチェックしたくて・・・(汗)」

なんて苦し紛れな言い訳で無理やり病室に戻りました。

 

病室に戻ると、明太子ちゃんがまだ作業していました。

「あれ~?どうしたんですか?」

と言われた僕は緊張しながら、

「あのぅ、、、これ、、、僕の連絡先なんですけど、、、、」

と、もみくちゃになったLINE IDが書かれた紙を渡しました。

 

そして「もしよかったら連絡ください!!!!!」と一言。

その後に明太子ちゃんがなにか言ってたような気がしたのですが、緊張しすぎてあまり覚えていません。

 

さっさとその場を後にしたことだけは覚えています。

その時のツイートがこちら。

これが彼女との出会いでした

一通り読んで頂けたでしょうか。

そう、これが今の彼女との出会いではありません。

はい違います。

 

この後の結末が知りたいって?

教えてあげますよ。

 

明太子ちゃんから連絡が来ることはありませんでした。

 

そう、来ることはなかったんです(´;ω;`)

 

はいもうお分かりかと思いますが、この話は「連絡先を教えた話」です。

ただ教えただけの話です。タイトル詐欺でもなんでもないですよ。

 

だけど悔いはありません。

今となっては良い思い出です。

 

みなさんも悔いのない人生をお送りください。

 

by メーカー営業マン

 

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