大幅減配のロイヤル・ダッチ・シェルを『買い』と思う理由

2020年6月24日

どうもメーカー営業マンです。

先日、ビックニュースがありましたね。
そう、ロイヤル・ダッチ・シェルの大幅減配です。

約66%の大幅減配を発表したロイヤル・ダッチ・シェル。

しかし私は尚も””買い””と判断しています。その理由を記事にします。

大幅減配のロイヤル・ダッチ・シェルを『買い』と思う理由

  1. コロナ収束による原油価格の回復
  2. 2Q以降の配当は未定
  3. 「10番目の男」というルールに従う

理由は大きく上記3つです。

コロナ収束による原油価格の回復

遅かれ早かれいずれにコロナは収束へ向かい、
そして原油価格は回復していくだろうと考えています。

それがいつになるのかは誰にもわかりません。
来年かもしれませんし、はたまた数年かかるかもしれません。

ただ言えるのは、この記録的原油安の20ドル以下が
数十年、または永遠に続くとは非常に考えにくいです。

原油高になれば、石油メジャーの株価も自ずと回復していくでしょう。

2Q以降の配当は未定

先日のアナウンスでは、1Qの配当が減配になるというものでした。
現段階では2Q以降の配当についてはアナウンスされていません。

これはあくまでも希望的観測ではありますが、2Q以降で原油価格が回復する、
もしくは回復の兆しが見えれば復配するのではないかと踏んでいます。

少々楽観的すぎかもしれませんが。

「10番目の男」というルールに従う

「10番目の男」というルールをご存知でしょうか?

このルールはユダヤ人が編み出した集団思考に関する原則として映画「World War Z」で描かれています。

集団思考(しゅうだんしこう、英: groupthink)とは、集団で合議を行う場合に不合理あるいは危険な意思決定が容認されること、あるいはそれにつながる意思決定パターン。そのまま「グループシンク」ということもある。集団浅慮と訳されることもある。いわゆるデマや流言、インターネットから発生する幼稚な自己表現などがここから発生すると見る向きもある。

引用元:Wikipedia 集団思考

出所:World War Z – 2013

このルールの分かりやすい例として、映画「World War Z」のひとつの場面がある。

The Tenth Man. If nine of us look at the same information and arrive at the exact same conclusion, it’s the duty of the tenth man to disagree. No matter how improbable it may seem, the tenth man has to start digging on the assumption that the other nine are wrong.

10番目の男というルールだ。もし仲間のうち9人が同じ情報をみて全く同じ結論に行き着いた時、10番目の男はそれに反する論証をする義務がある。どんなに奇抜に思えても 10番目の男は他の9人が間違っているという仮説を探らなくてはならない。

World War Z – 2013

参照元:WAVEFORM LAB

この考えは非常に面白く、また株式投資へも共通認識だと私は考えました。

株式投資へ置き換えると、たとえ10人中9人が「売り」であっても10人目は「買い」でなくてはならない、ということになります。

まとめると、周囲がどれだけ売りと騒いでいても、そこで投げ売りをせず集団思考を一度疑う必要があるということ。

まとめ

最後に、重複しますが以下まとめです。

  • コロナ収束による原油価格回復の可能性
  • 2Q以降は配当が未定
  • 集団思考を疑う必要あり

今月も保有銘柄から配当金が入金される予定です。
私はその配当金で少しずつロイヤル・ダッチ・シェルの株を買っていく予定です。

※投資は自己責任でお願いします。

 

その後、しっかり買い増ししました。

 

Enjoy!! your investment Life!!