28歳メーカー営業職の夏のボーナスを公開します
どうもメーカー営業マン(@makereigyouman)です。
今年もメーカー営業職のボーナス額を公開していきます。結論から言うと、今年のボーナスは過去最高額となりました。
それでは早速見ていきましょう。
私の仕事について
まず最初に私の仕事について簡単にご紹介します。
私は2017年に大学卒業後、新卒で東証プライム上場のメーカーに入社し営業職に就いています。現在は28歳、6年目に入りました。
日系メーカーであるが故、給与体系はほぼ年功序列制。基本給は毎年昇給しているものの、年収はさほど大きく変わっていないのが実情です。
尚、昨年の年収については以下記事にて公開しています。
日系メーカー6年目、夏のボーナス公開
さて前置きが少し長くなりましたが早速本題に入りたいと思います。
日系メーカー6年目、営業職（28歳）の夏のボーナス額を公開します。
6年目の夏のボーナスは、747,184円（額面）でした。
なんと昨年の夏ボーナスから23%アップとなりました。ありがとうございます。
なんか最近はボーナスが近くなっても「あ、ボーナスか」といった感じで昔ほど特別な感情が湧かなくなってきました。これは恐らく日々の資産変動に対してインパクトが薄いからでしょうね。
とはいえ嬉しくないわけではなく、もちろんボーナスが入ったら嬉しいですよね。
ちょっと感覚が麻痺してしまっているのでしょうね。
ボーナス額推移
ちなみに1年目からのボーナス額推移をちょこっとだけ載せておきます。以下グラフは通年でのボーナス額推移です。
やはり今年はかなりイレギュラーですね。というか3～5年目まではボーナス額が減少していることに今初めて気づきました。
夏のボーナスの使いみち
さて使い道ですが、なんにも決まっていません。
ボーナスが入金されてからしばらく経過していますが、未だに銀行預金にプールされています。しばらくは現金のまま保持していてもいいかなあとも思っています。
昔は現金が入ったら即投資に回していましたが、最近は専らそういう気になれず。
というかやっぱり現金は大事ですね。急遽現金が必要になるタイミングがいくつかありましたからそれを痛感しました。現金はゴミとか罵ってすみませんでした。
ちなみにボーナスの内15万円はS&P500の自動積立に充当されます。厳密にはそれ以外の使い道が決まっていないということですね。
心の幸せと身体が一番
最近体調を崩して改めて思いましたがやっぱり健康が一番ですね。心の充実感も然りです。
健康と幸せが一番です。お金は二の次で良いと思います。無論お金の上に健康が乗っているという側面もありますが。
先程も似たようなことを書きましたが、最近はお金に対しての執着心が薄れてきたような気がします。歳のせいもあるのでしょうか。
今も変わらず以下のような気持ちです。
お金より愛が欲しい。
— メーカー営業マン🔞💩 (@makereigyouman) March 24, 2022
人間ないものねだりとはよく言ったもので、お金が無ければお金が欲しいと思うし、愛が無ければ愛が欲しいと思う、そういうものなのでしょうね。
もちろん、メカマンTシャツを持っていない人はメカマンTシャツが欲しいと思う、これは人間の摂理です。よろしくお願いします。
メカマンTシャツが初めて売れることを願って当記事の結びとさせて頂きます。
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