メーカー勤務 新卒4年目、夏のボーナス公開

2020年7月3日

どうもメーカー営業マン(@makereigyouman)です。

今年も夏のボーナスが入金されました!

いやぁ、ボーナスっていいですねぇ。

言葉の響きも好きですし、こうして臨時的に大きな金額が振り込まれるのは気持ちが上がります。

私は毎年のボーナスをブログで公開している訳ですが、今年ももちろん公開していきます。

私の仕事は?

まず私の仕事について簡単に触れていきましょうか。

私は大学(文系)を経て、新卒で東証一部のメーカーに入社し営業職に就いています。

卒業年度は2017卒になります。

そのまま同じメーカーで働いており、2020年7月時点で26歳新卒4年目となります。

更に詳しくはこちらをご参照ください。

メーカー勤務 新卒4年目、夏のボーナス公開

さて早速ですが、今年の夏のボーナスを発表します。

メーカー勤務 新卒4年目、夏のボーナスは

¥621,138(額面)でした!

上記金額はあくまで額面ですので、税金やら年金やらが引かれて手取りは50万円くらいになっちゃいます。

とはいえこの金額はかなり大きいですね。

ここのところ在宅勤務でほとんど仕事はしていませんが、こんなに貰っちゃっていいのでしょうか?いや、いいですね(即答)貰えるものは貰っちゃいましょう。

給与が不労所得化しているメーカー営業マンです。

昨年比では減少

2019年夏季 2020年夏季 前年比
額面 ¥667,108 ¥621,138 ▲6.9%

上記の通り、昨年比では残念ながら支給額は下がっています。
前年比約-7%の減少でした。

ただ、昨年は弊社の業績が良かったので上昇したボーナスです。
かなりイレギュラーな年でしたので、極端に上がっています。

今年のボーナスが平常運転といっていいと思います。

来年はどうなるか分からない

今年度のボーナスは昨年度の業績によって決定されます。

そのため今年のコロナの影響は来年度にでる訳です。

弊社の状況は特別悪いわけではなさそうですが、日系企業のためいかんせん保守的な文化です。

正直なところ、来年は今年のようなボーナスにはならない可能性があると思っています。

やはり一つの収入源ではリスクが高いですね。

副業や投資で収入を複線化することでリスク分散可能です。

例え最悪のボーナスカットをされても、複数の収入源があればある程度の心身状態は保てると思います。

使いみち

毎年言っていますが、もちろん株式投資へと充てます。

とはいえ、すべて投資へと充てるわけではなく、今年は彼女と旅行を計画しております。

Go To キャンペーンでお得に行けますし、久々に有意義なお金の使い方ができそうです。(笑)

もちろん引き続き愚直に株式投資は継続します。

ボーナスの9割程度は株式へ突っ込む予定です。

 

※ボーナスの使い道は自己責任でお願いします。

 

Enjoy!! your investment Life!!

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