ピッフィーの婚活アドバイザーに僕はなりたい

2021年8月13日

おい、ピッフィー

 

最近どうだ?

なんか俺はこの間のブログを読んで心がほっこりしちまったよ・・・。

 

スタバのコーヒーを飲みながら、

神戸のメリケンパークを1時間くらい一緒に散歩♪

出所:凄く可愛い27歳の女の子との初対面デート☆18日、婚活アドバイザーYURIKOさんとスペースします(*^^*)

いいじゃねえか(*´ω`*)

 

ただ1時間散歩後に告白はちと時期尚早だったか・・・。

ただ好きという気持ちが抑えられなくなって、気づいたら「付き合って欲しい」と言ってしまった・・・。

なんてハートフルでピュアな童貞野郎なんだ。俺は好きだよ。(男としてな)

 

確実に一歩、また一歩と婚活街道を歩んでいる

俺はこのブログを読んでこう思ったよ。

いい成長だ。

婚活アドバイザーとのスペースがなくなった

8月18日にプロ婚活アドバイザーのYURIKO氏と婚活についてスペースする予定だったそうだが、それは無くなった模様である。

 

非常に楽しみにしていたのでめちゃくちゃ残念だ(泣)

アドバイザーとして立候補したい

おいピッフィー

 

どうだ?俺が婚活アドバイザーになってあげてもいいぞ?

もし多少の余地があるならば、御一考願う。

全裸の恋愛遍歴

念の為俺の恋愛遍歴を書いておくとする。

 

1994年某所に生まれる。

幼稚園児だった俺は、女子に俺のこと好きでしょ?言ってビンタされて泣いた。

この一件が一個上の幼稚園児に出回り、帰りのバスでいじめられる。

 

小学生時代、ずっと好きだった子がいたが、チキってなにもできない。

ただちょっとその子に意地悪をしたくて、納豆を食べた後の息を吹きかけて「息が臭い」と言われる。

結局告白も出来ずに小学生時代は幕を閉じる。

 

その後、その子と同じ中学校に入学したがその子にすぐ彼氏ができる。

中学時代は初恋の人をただ見ているだけ、悶々とした日々を過ごした。

卒業間際に初恋の人とは違う、なぜか中学で可愛くなった子にモバゲーのメッセージで告白する。

見事に振られ中学時代は幕を閉じる。

 

高校時代、彼女が欲しいという思いだけで好きでもない子に告白する。

見事にOKを貰うが、好きでなかったため数ヶ月で別れる。

その後、高2で一目惚れの子に出会う。無事付き合って童貞を卒業する。

まあなんやかんやあって別れるんだが、今となっては良い思い出だ。

これについては↓の記事を読んでくれ。

 

社会人になって、めちゃくちゃ相性が良くて、一緒にいて全く窮屈に感じない理想の相手に出会うことができたが、訳あって別れることになる。←今ここ

 

現在:独身・彼女なし(※非童貞)

 

 

どうだ?こんな俺が婚活アドバイザーに立候補する。

 

まあ、俺が婚活についてアドバイスできることは少ないかもしれない。

話を聞くくらいならいつでもできるだろう。

DM待ってる。

 

 

P.S 成功報酬は100万円だ。よろしく頼む。

 

(俺も婚活アドバイス欲しいです。)

↓応援クリック励みになります!!
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

あわせて読みたい