2022年5月 受取配当金

どうもメーカー営業マン(@makereigyouman)です。

2022年5月に受け取った配当金をまとめていきます。

2022年5月 配当金

2022年5月に受け取った配当金は以下6銘柄となりました。

インバウンド需要回復を見込んで仕込んだ日本株からいくらか配当金が入金されました。

ユナイテッド・スーパーマーケ、ビックカメラ、ドトール・日レスからはいずれも株主優待を受け取っています。

配当金・分配金集計

配当金を集計していきます。

銘柄 配当金(¥)
MO 9,018
ABBV 5,562
BTI 11,843
ユナイテッド・スーパーマーケ 638
ビックカメラ 399
ドトール・日レス 1,116
合計 28,576

※$1=¥110(※計算面倒なので¥110で統一しています。)

合計¥28,576(税引後)の配当収入でした。

配当金受取実績

私が高配当投資を開始した2017年からの月ごとの受取配当金推移です。

これまでで受け取った配当金は¥799,240(税引後)に積み上がりました。

投資元本回収率(米国株)

投資額に対してどのくらいの配当金を受け取ったかを表したグラフです。

ほとんどの個別株は売却してしまいましたので、保有銘柄は7銘柄のみとなっています。

高配当銘柄からはいずれも14~16%程度の配当金を受領しています。

 

他方、エネルギー銘柄のエクソン・モービル(XOM)の売却は完全に時期尚早でした。

私のポートフォリオにはもはやエネルギー銘柄は存在しません。すべて売っ払ってしまいましたからね。

まさか2022年に入ってエネルギー銘柄が再び脚光を浴びるとは思いもしませんでした。

 

やはり株はガチホが正義なのでしょうか。

セクターローテーションという言葉がある通り、上昇セクターは一巡していきますから下がったとしてもずっと握っていれば良いのかもしれません。
もちろん回復するとは限りませんし、回復したとしても10年先、20年先かもしれません。その分機会損失となることになりますので、ここの塩梅は難しいところです。

 

※投資は自己責任でお願いいたします。

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