【エ論】タバコ株ホルダーはおっぱいに感謝しなければならない
どうもメーカー営業マン(@makereigyouman)です。
突然ですが男性諸君、おっぱい好きですよね?
基本的には男性であれば嫌いな人はいないでしょう。
おっぱいは絶対正義です。これに異論を唱えるものは異端者です。
さて、今回はタバコとおっぱいの関係性について考察してみようと思います。
ふと思ったんですよね。タバコとおっぱいは同工異曲なものであると。
タバコとおっぱいの関係性について考察してみる
男性の皆さんが好きそうな話かと思いましたでしょうが、今回の記事は至って真面目です。というかものすごく真面目です。
ですので、面白い記事を期待した人はここら辺でそっとタブを閉じてもらって構いません。
前置きが長くなりましたが本題に入りたいと思います。
結論から言うと、
この世からおっぱいという存在が無くならない限り、喫煙者はいなくならない。
つまり、タバコとおっぱいは非常に濃密な関係性があるという訳です。
タバコはおっぱいである
ある心理学者はこう述べているそうです。
何かを吸うとか食べる(舐める)などの口を使った癖は、乳児のときに母親のおっぱいを吸って安心した満足感を再現しようとする行為だ
つまり、タバコをなかなか辞めない人は、タバコを口に加えるという行為自体が唇の欲求を満たし、無意識のうちに快感に取り込まれてしまっているのです。
タバコを辞められないのは赤ちゃんのときにおっぱいを吸っていた快感が忘れられないからなのです。
よく禁煙できない人が「口がさびしくなる」とか言っていますが、裏には「おっぱい吸いたくて堪らん」と言っていることと一緒という訳です。
もちろん、ニコチン依存という肉体的な側面もありますが。
ちなみに、タバコもそうですが爪を噛んだり、雨を甜めたり、なにか口に入れておかないと落ち着かない人は甘えん坊の人が多いそうです。
とまあ、結局のところ何が言いたいのかというと、「タバコはおっぱいである」そういうことです。
とはいえ、おっぱいはタバコではありません。ここは一線を超えないよう意識しておきたいところです。
おっぱいをタバコと勘違いして吸い続けてしまうとメラニン色素が沈着して吸い殻のように黒くなってしまう恐れがあるので注意が必要です。
この世におっぱいがある限り、喫煙者は存在し続ける
上記内容から考察するに、タバコはおっぱいでありますから、おっぱいという概念・存在がある限り喫煙者はいなくなりません。
結果、タバコが吸われ続けることでタバコ企業には一定数の収益が生まれ、株主にはその収益の一部が配当として分配されます。
つまり、おっぱいから配当金が生まれていると言っても過言ではありません。
ということはタバコ株ホルダーは常日頃からおっぱいに感謝し、おっぱいを崇拝し続ける必要がある訳です。
タバコ株ホルダーの恩恵を受けている人は、おっぱいの高さに向けて、夜明け前の礼拝、昼の礼拝、午後の礼拝、日の入りの礼拝、夜の礼拝、と5回の礼拝を欠かさず毎日行ってください。これは必須です。
このようにしておっ拝を毎日欠かさず実施してください。
これくらいおっぱいには感謝しなくてはいけません。
今後もおっぱいは存在し続け、我々男性諸君に癒やしを与えてくれます。
今後もおっぱいは正義であり続けることでしょう。
おっぱいに感謝多謝!!
※この記事中に登場したおっぱいは27おっぱいです。
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