【中国版テスラ】電気自動車メーカー、シャオペン(XPEV)が新規上場!

どうもメーカー営業マン(@makereigyouman)です。

今回は電気自動車メーカー「シャオペン(XPEV)」が2020年8月27日に新規上場したので、少しだけ取り上げてみようと思います。

 

Twitter株クラ界隈では全く話題になっていないんですよね。(少なくとも私の周りでは。)

なんでしょう、同EVメーカーのテスラ(TSLA)の株価がお祭り騒ぎすぎて、シャオペンは影に潜めてしまったのでしょうか。

普通、新規上場であれば少しなりとも話題に上がるはずですが・・・。

電気自動車メーカー「シャオペン(XPEV)」が新規上場

中国電気自動車(EV)メーカーの「シャオペン-小鵬汽車-(ティッカー:XPEV)」が2020年8月27日にニューヨーク証券取引所に新規上場しました。

シャオペンは今回の上場により、1億ドルの資金調達を目指すそうです。

IPO価格は1株あたり15ドルで値付けされましたが、上場初日はそれを約41%上回る21.3ドルで引けています。

尚、楽天証券では上場初日から取引が可能となっています。

【米国株式】電気自動車メーカーのシャオペンが新規上場予定!上場初日より取扱い開始!(2020年8月27日~)

ターゲットは中国

シャオペンのターゲット市場は主に中国です。

中国での2019年の乗用車販売台数は2110万台とのことで、かなり大きなマーケットといえます。

中国のEV化率は年率29.5%で上昇する見込みで、2025年には全体の約16%に相当する420万台の販売が予想されているとのこと。

 

ちなみに米国の乗用車販売台数は481万台で、日本は328万台となっており中国は桁違いに大きなマーケットであることが分かります。
※2019年 乗用車販売台数

世界の自動車販売台数ランキング(全車種) 出所:グローバルノート

ランキングで見ても一目瞭然です。ダントツで中国が1位ですね。

 

調べて見てわかったのですが、米国では乗用車より小型トラックの方が売れているんですね。

乗用車481万台に対して、小型トラック1,223万台でした。

テスラがあのダサいトラック、「サイバートラック」を発表したのも頷けます。

テスラの『サイバートラック』

株価推移

シャオペン(XPEV)チャート 出所:Trading View

上場後間もないのでまだ株価はどうなるわかりませんが、現状はIPO価格を上回る価格で推移しています。

シャオペンの上場はあまり話題になっていないようで、株価も正直ぱっとしません。

というか、テスラ(TSLA)がお祭り騒ぎすぎて影に潜めちゃったのかもしれませんね。

言ってしまえば、シャオペンはテスラの二番煎じですからね。

 

また、中国企業の米国上場廃止に関する法案が上がっていることが要因で株価上昇に歯止めかかっているのかもしれません。

テスラ(TSLA)1年チャート 出所:Trading View

一方、テスラの株価・・・。

株価の上昇が止まりません。最近、株式分割を実施しましたが、その後も上昇しています。

青天井過ぎて際限がありませんね。

ただ、この世に永遠はありません。これは株式市場においても同様です。

大きな上昇があれば、大きな調整局面もいずれはくるでしょう。

投資判断

結論から書きますと、私個人はシャオペンには投資しないですね。

EV関連企業は面白いとは思うのですが、正直今のテスラといい期待上げが先行しすぎていると思います。

現状は実態を伴う株価上昇とは判断しにくいです。

また、中国企業というのもありますから、投資家の投資判断を鈍らせる要因にもなります。

正直、バックが中国というだけで不利なんですよね。情勢不安もありますから。

仮にシャオペンに投資するのであれば、私はテスラに投資します。

 

※投資は自己責任でお願いします。

Enjoy!! your investment Life!!

 

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