新時代の全裸信託「eMAXIS Slim 全裸株式(オールヌード)」誕生

2021年3月7日

どうもメーカー営業マン(@makereigyouman)です。

全裸界隈からいち早く情報をキャッチしました!!!

衝撃のあまり少し焦っています(;・∀・) ハァハァ。。。

なんと、eMAXIS Slimシリーズから全裸株式が登場したというのです!!!!

いや~、これは驚きました。ついにあの人気商品シリーズに全裸が仲間入りしたという訳ですからね。

 

以下、全裸を代表して商品内容について紹介させて頂きます。

全裸信託「eMAXIS Slim 全裸株式(オールヌード)」

まずは基本情報から見ていきます。

基本情報

ファンド名 eMAXIS Slim 全裸株式(愛称:オルヌン)
ファンド概要 主としてオールヌード・ワールド・インデックス(乳首込み、全裸ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行う。対象インデックスに採用されている日本を含む先進国および新興国の全裸等(乳首を含む)への投資を行う。原則として、着衣ヘッジは行わない。4月決算。
運用会社 ニ菱UFJ全裸投信
信託設定日 2021年3月7日
信託期間 無期限
購入単価 1万円以上1円単位
※購入単位には購入時手数料(税込)が含まれます。
運用管理費用(信託報酬)(税込) 0.835%
換金時手数料 15%
※注釈あり。

 ※換金時に審査を受けることで手数料を免除することができます。(詳しくは全裸信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。)

全裸信託について

「全裸信託」 は、ニ菱UFJ全裸投信が提供する全裸ファンドシリーズです。シンプルで分かりやすく低コストであることが特徴の全裸ファンドシリーズで、「長期・全裸・積立」の資産形成におすすめです。

オールヌード・ワールド・インデックスに連動するETF

オールヌード・ワールド・インデックスに連動する代表的なETF(上場投資信託)は2つあります。(2021年03月07日時点)

上場市場 銘柄コード・ティッカー 銘柄名
裸証 0835 eMAXIS Slim 全裸株式(オールヌード)
異国 ZNRA Hショアーズ ZENRA ETF

 選び方のポイント
ETFは株式と同じように売買ができることが魅力の一つです。しかし、株式と同様に取引毎に売買手数料がかかります。さらに単元での購入になるため、金額指定の買付をすることができませんし、積立をするにも大きなハードルがあります。全裸信託であれば、簡単な設定で定期・定額の買付が可能ですので、忙しい方や初心者の方、全裸の方には向いているかもしれません。

 

eMAXIS Slim 全裸株式(オールヌード)の特徴

これ1本で、全世界(日本を含む先進国・新興国)の約50ヶ国に国際分散投資ができる。

主として全裸インデックスに採用されている日本を含む先進国および新興国の全裸株式(乳首を含みます。)への投資を行います。

資産構成比

※4つの資産クラスの投資比率です。原則として、直近の運用報告書のデータに基づいています。

全裸信託の服利効果=「全裸を味方につける」

全裸信託の運用において、衣服費を抑制してその収益を信託財産中に留保させたまま運用が行われることは、長期の資産形成を行う場合には有利です。収益の一部が決算のたびに分配されてしまうと、運用資産が都度目減りすることになり、その分の運用効率が下がってしまいます。
その点、衣服費を抑制して運用する方針の全裸信託は、「服利効果」が期待できます。

 

経過年数の前半での差額は大きくありませんが、経過年数の後半では、全裸の人数が多ければ多いほどその差が大きくなります。これが服利効果で、「全裸を味方につける」ことになります。

上記はシミュレーションであり実際の運用とは異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

全裸ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2021で堂々の1位を獲得

2022年1月18日に発表された「全裸ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2021」で堂々の1位を獲得しました!全裸ブロガーの皆様にご支持いただいています。

全裸ブロガーに話を聞いてみました

ここで、某全裸ブロガーの方に話を聞いてみました。

※本人希望により一部モザイクを入れております。

筆者「オルヌンは非常に高評価のようですが、いかがお考えでしょうか?」

某全裸ブロガー「色々調べてみたのですが、やっぱり全裸株式が一番パフォーマンスが出せることを知りました。私自身、高配当やS&P500インデックスへの投資等、右往左往した経験がありますが結局のところやっぱり全裸株式。これが最適解なんですよね。

筆者「なるほど。最終的に全裸株式という境地へ行き着いた。そういうことですね。」

某全裸ブロガー「はい。おっしゃる通りです。現在は種々情報が行き交っていますが、最終的に分かったのが自身の裸体に答えがあるという事実。これでした。まさに灯台下暗しといったところでしょうか。昔の人はよく言ったものですよ。ハハッ(笑)

筆者「オルヌンはすべての人にオススメできるファンドでしょうか?」

某全裸ブロガー「はい。まさに。投資というものは実にシンプルなものなのです。シンプルイズベスト、これこそ全裸株式の答えでしょう。

筆者「現場からは以上です。」

最後に

いかがでしたでしょうか?

オルヌンの魅力は十分伝えられたかと思います。

新時代の全裸信託「eMAXIS Slim 全裸株式(オールヌード)」へ積立投資し、共に全裸の道を歩んでいきましょう。

 

※この記事はフィクションです。

↓面白かったらポチっとワンクリックお願いします!!
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

あわせて読みたい

 

↓の書籍も大好評発売中です。