【BOTZ】次世代技術・ロボットETFのグローバルX ロボット&AI・ETF

どうもメーカー営業マン(@makereigyouman)です。

今回は、ロボットやAI(人工知能)などの次世代技術関連企業を集めたETF「BOTZ」について記事にしたいと思います。

今や自動運転やドローンなど、技術革新は目覚ましいものがあります。

思い描いていた未来はもうすでに始まっているのかもしれません。

 

BOTZはロボットやAI、自動運転などの最先端テクノロジーに一括で投資ができるETFとなっています。

以下、BOTZについて少し紐解いていきます。

【BOTZ】グローバルX ロボット&AI・ETF

まずは基本情報から見ていきます。

基本情報

名称 グローバルX ロボット&AI・ETF
ファンド概要 産業用ロボット・自動化、非産業用ロボット、自動運転などに携わる企業を含め、ロボットや人工知能(AI)の採用・活用の増加から恩恵を受ける企業への投資を目指します。
ティッカー BOTZ
上場市場 NASDAQ
ファンド設定日 2016年9月12日
純資産額 約2,800億円(2021年3月5日時点)
経費率 0.68%
取扱ネット証券(主要のみ掲載) SBI証券、楽天証券、マネックス証券

BOTZは産業用ロボット・自動化、非産業用ロボット、自動運転などに携わる企業、更に人工知能に関連する企業に投資するETFとなります。

BOTZの特徴

出所:GLOBAL X

BOTZの特徴はなんといってもここ。「ロボットや人工知能に携わる企業を通じて、高い成長の可能性への投資機会を提供します。」

「高い成長の可能性」とあり、すでに成熟している企業ではなく、これから成長するであろう企業へETFを通じて投資ができるのです。

ですから、もし投資先企業が革新的な技術を開発し、ビジネスになろうものであれば高いパフォーマンスを享受することができます。

反面、華開かなければETFの上昇は難しいものとなります。

とはいえここがテーマ型ETF「BOTZ」の大きな特徴と言えるでしょう。

組入上位10銘柄

BOTZの主な採用銘柄は以下の通り。

組入比率(%) 銘柄名 企業概要
7.78 ファナック 工作機械ロボット、産業用ロボットメーカー
7.68 ABB 産業用ロボットメーカー
7.59 エヌビディア 半導体メーカー
6.97 インテュイティブ・サージカル 手術ロボットメーカー
6.39 キーエンス ご存知センサメーカー
5.71 レニショー 工作機械、3Dプリンティングメーカー
5.48 ブルックス・オートメーション 半導体、自動化等を提供
4.60 安川電機 産業用ロボット、サーボモータメーカー
4.15 ジョン・ビーン・テクノロジーズ 食品・飲料業界へ自動化システムを提供
3.91 オムロン センシング&コントロール技術を提供

※2021年3月3日時点

組入比率1位は日本を代表する自動化ロボットメーカーのファナックが健闘しています。2位はスイスの産業用ロボットメーカーのABB、その次にAI技術を開発する米エヌビディアと続きます。

4位には手術ロボット「ダヴィンチ」を製造するインテュイティブ・サージカルが組み入れられています。

 

組入上位10銘柄の内、4つの企業が日本企業となっております。日本のロボット技術は世界に誇れるものなのでしょうか。

業種内訳(%)

次に、投資先企業の業種内訳を見ていきます。

ほとんどの投資先がメーカーとなっています。

逆にAIに関連するIT企業の割合は高くありません。

国・地域別構成(%)

国別での投資先企業割合です。

なんと日本企業が4割以上を占めています。

ロボットと言ったら日本なんでしょうか? 確かに日本のロボット技術は優れていると聞いたことがありますが、ここまでとは思っていませんでした。

トータルリターン

今四半期 年初来 1年 3年 設定来
19.14% 51.65% 51.65% 13.15% 21.52%

ファンド設定日が2016年9月ですから、設定来リターンは約4年半で21.5%となっています。

 

参考までにNASDAQ100指数と連動するETF QQQのデータも見てみます。

1年 3年 5年 10年
39.8% 22.2% 22.2% 23.0%

2021年3月05日時点

ここ1年のリターンはQQQを上回っています。ただ、長期リターンで見るとそこまで差は無いように見えます。

S&P500とパフォーマンス比較

S&P500指数とBOTZを比較してみました。

直近でもS&P500を上回ったパフォーマンスを叩き出していますし、全体的にも高パフォーマンスですね。

メインとして据え置くのはなかなか厳しいですが、サブ銘柄として組み入れるとポートフォリオのパフォーマンス底上げができるかもしれません。

株価チャート

出所:StockCharts

2021年2月~3月にかけて直近は調整が入っているように見受けられます。

とはいえ、コロナショック後のパフォーマンスは目覚ましいものがあります。

アフターコロナの世界は産業自動化が更に加速することが予想されますから、こうした銘柄は期待が持てるかもしれません。

 

ただ、INするのはまだ先でいいと思います。

テクニカル的には25日移動平均線を割っています。

上のチャートでいう50日移動平均線(MA50)を割るか割らないか、結果が分かってからINしても遅くはないのかなと考えています。

恐らく30ドルが抵抗線となっていますから、私だったら30ドル台で少額IN、30ドルを割ったタイミングで買い増しという風な感じで購入していくと思います。

もちろん投資は自己責任でお願いします。

 

Enjoy!! your investment Life!!

 

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