【XOM】エクソン・モービル、2020年第二四半期決算発表!配当は維持

どうもメーカー営業マン(@makereigyouman)です。

米石油メジャーのエクソン・モービルが2020年第二四半期の決算を発表しました。

配当は減配が危惧されていましたが、なんとか維持の模様です。

決算内容を少し見ていきましょう。

エクソン・モービル(XOM)2020年第二四半期決算

XOM ’20 Q2 決算

  • 売上高:$32.6B 予想$38.2B
  • EPS:-$0.7 予想-$0.6
  • 配当:$0.87

見ての通り、エクソン・モービルの第二四半期は赤字となりました。

配当は維持のようですので、配当投資家としてはとりあえず一安心ですね。

今回の決算は昨今のコロナパンデミックの影響で過去最悪の悪決算のようです。

キャッシュフローについて

次はキャッシュフローについてです。

第二四半期は営業キャッシュフローはゼロとなりました。
その上で配当支払いに$3.7B生じます。

ということは、稼げていないにも関わらず、借金をしてまで配当支払いに充てているということです。

これは非常にまずいですね。この状況が続けばいずれは体力が尽きて減配になる可能性が高くなりそうです。

第二四半期が大底となるか

第二四半期が悪決算とはいえ、今回の決算が大底となるのではないかと個人的に考えています。

理由としてはやはり原油価格です。

WTI原油先物 出所:チャート広場

原油価格のチャートを見て分かる通り、第二四半期(4月~6月)の先物価格は最悪期でした。

6月から7月にかけて原油価格は持ち直してはいるものの、4月中旬頃に原油価格は底を突いています。

当たり前ですが、この最悪期の決算が悪くなるのは当然です。

時期第三四半期決算では、40ドル近辺の原油価格でどこまで持ち直すことができるのか、見ものですね。

株価推移

エクソン・モービル 株価チャート 出所:StockChats

株価推移です。

今回の悪決算を受けて、直近では下落しています。
減配となれば確実に株価は更に下げるでしょう。

企業側も会社価値を下げたくないため、配当維持には必死です。

原油価格も少しずつ上昇していますので、今回が底となる可能性は高いと思っています。

 

※投資は自己責任でお願いします。

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