【2020年10月】社会人4年目26歳(男)の家計簿

どうもメーカー営業マン(@makereigyouman)です。

今月も家計簿を公開していきます。

当記事は個人的な忘備録の側面が強いです。

なんの参考になるかわかりませんが、興味があったら見ていってください。

【2020年10月】社会人4年目26歳(男)の家計簿

収支について

2020年10月の収支は以下の通りとなりました。

給与収入 :¥244,600(手取り)
その他収入:¥89,472
支出   :▲¥307,108
収支   :¥26,964

約2万7千円の黒字でした。

ここから更に以下投資額に割り当ててますからトータルでは赤字ですかね。
(投資は支出ではありませんから実質的には赤字ではないですが。)

  • 持株会:¥15,000
  • 積立Nisa:¥33,332
  • iDeCo:¥12,000
  • 投資信託:¥46,668
  • 合計:¥107,000

今月は引っ越しをしたため、引っ越し初期費用がかなり嵩みました。

おかげで支出はまさかの30万円超えでした。

とはいえ、引っ越しで固定費を抑えることができたため、長期的にはプラスになるはずです。

引っ越し初期費用がウン十万単位で掛かってしまいますのでこればかりは仕方ありません。初期投資として捉えるしかないですね。

 

一方で、初期費用がカードで支払えたため、ポイントが付くのは嬉しいですね。

20万円で2,000ポイント付きますからバカにできません。

また、普段からフルインベストしているため、危うくカード支払いの現金が足りなくなるところでした(汗)

これについて貯めていた楽天ポイントをカード支払いに充当しました。(5万円分)

楽天ポイントを貯めておいてよかったです。

こういったイレギュラー時に使用できるように、普段から楽天ポイントをプールしておいてもいいかもですね。

支出内訳

次に、支出の内訳を見ていきます。

  • 住居/通信費:¥248,283
  • 食費:¥29,115
  • スーパー/コンビニ:¥12,218
  • 交通/車:¥7,772
  • 両親:¥5,000
  • 交際費/会費:¥4,500
  • 生活用品:¥220

合計:¥307,108

以下詳しく見ていきます。

住居/通信(¥248,283)

81%がこの項目です。(笑)

今回の引っ越し費用は住居の項目に当てています。

おおよそ初期費用で20万円くらいですかね。

 

その他に以下費用が発生しました。

  • WiMAX(通信):¥3,515
  • 電気:¥1,440
  • ガス:¥1,389
  • 水道:¥2,772(2ヶ月分)

結構、電気/ガス代は抑えられましたね。

ライフラインについては特段、節約を意識して生活しているつもりはないですが、蓋を開けてみたら結構安く抑えられてました。

食費/スーパー/コンビニ(¥41,333)

外食+自炊用にスーパーやコンビニで購入したものの金額です。

先月も4万円くらいでしたので、だいたいこのくらいなんでしょうね。

今まであまり把握していませんでしたが、おおよその平均値が今分かりました。

 

意識している点としてはできるだけコンビニは使わないようにしているところですかね。

あとは基本的に飲み物は買いません。

普段の飲み物はマイボトル+ポット型浄水器を使っています。
これだけでかなり節約できるはずです。

交通/車(¥7,772)

車は所持していませんから、ここの金額は電車賃のみです。

デート等で使っていますが、結構な金額になっていますね。

さすがにデートで近場だけで済ますわけにはいかないので(笑)、こればかりは使う部分として割り切っています。

その他収入について

今回、その他収入が¥89,472円と9万円近い大金になりました。

内訳はいつもどおりご想像におまかせします。(笑)

基本的にはブログ収入、配当収入、ポイ活、アンケートサイト…etcですかね。

ちなみに今流行のせどりはやっていません。
せどりをやらなくてもこれくらいは副収入で稼げますよ。(危ないバイトをしている訳でもないです)

あとは、引っ越し時の不用品処分でちょこっと稼げました。

不用品は捨てずにジモティーやヤフオク、メリカリなどのフリマサービスで売却がベストです。

まとめ

2020年10月の収支は副収入のおかげで約2万7千円の黒字でした。

副収入がなければ確実に赤字でしたね。

 

今や副業の時代です。ネットがあれば誰でも簡単に稼ぐことが可能です。

とはいえ、数万円単位で稼ぐことはすぐには難しいです。

1円から始め、数百円、数千円、数万円へと稼ぐ力を少しずつつけていけばいいのです。

焦らずじっくり、虎視眈々とやっていくのがコツですかね。

 

今後も引き続き、若年期の資産形成スピードを加速させるため、日々倹約に努めていきます。

 

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