私が生活防衛資金は不要と思う理由

2019年9月9日

どうもメーカー営業マンです。

先日、ツイッターより下記質問を頂きました。

-ご質問-

・生活防衛資金の必要性はないと考えているか?

・必要性がないと考えているならば、理由を教えて欲しい。

ご質問ありがとうございます。ご回答遅くなりました、すみません。

こちらの質問は先日の下記記事をご覧になって頂いての質問です。

–>> 24歳社会人3年目で総資産500万円突破した件

よく見て頂いて大変光栄です。

ご質問の通り、私の総資産は無リスク資産(生活防衛資金)の割合が非常に低く構成されており、私自身、必要性を感じていません。

資産割合

資産割合を分かりやすくグラフで見てみると、実に資産の94%がリスク資産となっています。

これに対して、私が無リスク資産(生活防衛資金)が不要と考えている理由を述べさせていただきます。

私が生活防衛資金は不要と思う理由

あくまで、私の身分はサラリーマンです。下記理由はサラリーマン(独身)においての生活防衛資金の必要性を説いています。

制度を活用すればいい

まず、世の中には非常に便利な制度があるんですね。

  • 傷病手当
  • 失業保険
  • 退職金

通常の会社員であれば、勤務先を通じて「健康保険」に加入していると思います。この健康保険の制度には、怪我や病気で仕事ができなくなった場合、「傷病手当金」という給付金制度があるんですね。ですから、もし怪我や病気で仕事ができなくなったら、この制度を使えば生きてはいけます。

更に、仮に突然のリストラを被っても、失業保険や早期退職金制度なんかもあります。

退職金がまったくないリストラは普通は考えにくいと思います。

したがって、突然のリストラや、勤務が困難な怪我や病気になってしまったとしても、上記の制度で賄えてしまえるという訳です。

リスク資産を売却すればいい

最悪、本当にキャッシュが必要になったときは、リスク資産を売却します。現代はインターネット取引が可能で、売却しようと思えば、すぐに売却できます。(キャッシュ化には2~3日要しますが)2~3日程度でキャッシュを作ることができれば、常にプールしておく必要性は特段ないでしょう。

 

ということで、主に上記のような理由から、私は生活防衛資金は必要ないと考えています。

最低、1ヶ月程度生活できる資金があれば問題ないと思います。

生活防衛資金が必要になるとき

私は独身サラリーマンだから、生活防衛資金の必要性を感じていませんが、逆にいうと、生活防衛資金が必要なときはいつなんでしょうか?

それは、自分以外の責任が生じたとき、であると考えます。

具体的にいうと、妻や子供ができたときでしょうか。

おおよそお分かりだと思いますが、妻や子供ができると、自分以外を養うということになると思います。

そういったときは、予期もしない出費等が発生した場合、生活防衛資金から捻出する、といった場面が多々多くなると思います。

そうなると、ある程度のキャッシュ(現金)をすぐに下ろせるところにプールしておく必要はありますね。

まとめ

  • 独身サラリーマンに生活防衛資金は必要ない。
  • 妻や子供ができた場合、生活防衛資金の必要性が生じる。

 

生活防衛資金が必要ない、とは言いつつも、現状私の現金比率はさすがに低すぎますね。それは私も感じています。

理想は、ある程度のキャッシュはプールしつつも、暴落というバーゲンセール時に投資へと充てる運用方法かもしれません。

そうすれば、急な出費が生じたときに、プールされたキャッシュを使うこともできます。

要は、生活防衛資金兼投資資金というキャッシュをある程度ポートフォリオに組み込むということ。

現状は、キャッシュができたらすぐに株式へと変えています。私自身、我慢するというセルフコントロールが必要ですね。

 

Best your investment Life!!