【実質利回り7%】暴落に強い、高配当、低リスクの太陽光発電ファンド、カナディアン・ソーラーインフラ投資法人

2020年4月14日

インフラファンドとはなにか

インフラファンドとは、太陽光発電所などの再生可能エネルギー資産や
道路、空港等のインフラ関連施設に投資する金融商品です。

インフラファンドは上場しているため、株式同様、市場で売買されています。

上場しているインフラファンドは下記5銘柄です。※2018年12月13日現在

  • カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人
  • 日本再生可能エネルギーインフラ投資法人
  • いちごグリーンインフラ投資法人
  • タカラレーベン・インフラ投資法人
  • 東京インフラ・エネルギー投資法人

5銘柄全て太陽光発電設備に投資される商品です。

インフラファンドは景気に左右されることなく、安定した収益を期待できます。

更に、太陽光発電は固定買取制度により、20年間の買取期間が決まっています。

一度買取価格が決まってしまえば、

例外を除いて20年間(満期まで)買取価格が変わることはありません。

カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人の太陽光売電収益の仕組み

  1. カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人が太陽光発電設備を
    カナディアン・ソーラー・アセットマネジメント株式会社(賃借人)に貸し出す。
  2. カナディアン・ソーラー・アセットマネジメント株式会社が発電設備を用いて発電を行う。
  3. 発電で得た電力を電力会社へ売電し、売電収益を得る。
  4. カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人は発電設備を貸し出した見返りとして賃料を得る。

このような仕組みで投資法人が成り立っています。

カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人の特徴

本投資法人のスポンサーはソーラーパネルにおいて世界3位の出荷台数を誇るカナダのパネルメーカー、Canadian Solar Inc.です。

最大の特徴はやはり、パネルメーカーがスポンサーであることです。

開発、生産、運営まで全て同一グループで行えることが強みであるといえるでしょう。

日本国内では15箇所(2018年2月13日時点)(本投資法人ポートフォリオマップご参照)、パネル出力合計75.3MWの太陽光発電設備を保有しています。

他の3銘柄の資産規模は20~50MWクラスであるのと比較すると、郡を抜く資産規模が特徴です。

出所:カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人HP

地域別投資比率としては、九州地方に約86%集中しています。

 

これはカナディアン・ソーラー・インフラ投資法人に限ったことではないですが、九州地方は安価な平地が多くパネルの設置が非常に有利であることが理由として挙げられます。

暴落に強い

収益元が太陽光発電設備の賃料であることから、景気に左右されにくいという強みがあります。

実際に、ダウの急落から始まった先週の同時株安状態でもほとんど値下がりしていません。

分配金の見通し

一口あたりの分配金

第2期 2018年 6月  2,062円(利益超過分配金込み)
第3期 2018年12月 3,539円(利益超過分配金込み)
第4期2019年 6月   3,523円(利益超過分配金込み)

第2期の2,062円は上場関連費等の特殊要因があるため、巡航ベースからは低くなっています。

巡航分配金は第3期の3,539円をベースに考えます。

上記を踏まえると、投資金額99,200円(現在値)に対し、分配金利回りは約7%になります。

また、同じインフラファンドのタカラレーベン・インフラ投資法人がありますが、116,000円程度(現在値)に値上がりしています。
このことから、同じ分配金クラスである本投資法人も同様の投資口価格まで上昇してもおかしくないと考えています。

インカムゲインとキャピタルゲイン同時に狙えるかも知れません。

まとめ

  • スポンサーが世界3位のソーラーパネルメーカー。
  • 現在のインフラファンドの中では最大の時価総額。
  • 約7%と高い分配金利回り。
  • 今後の物件の追加組入が期待できる。
  • 分配金利回りの高さから、投資口価格の上昇が見込まれる。

以上の理由から、私はポートフォリオに組み込んでいます。

 

Enjoy!! your investment Life!!

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