私が社員持株会へ年間27万円拠出する理由

どうもメーカー営業マンです。

私は勤め先の社員持株会へ年間27万円拠出しています。

私がなぜ社員持株会へこれほどの金額を拠出しているのか、今回はその理由を書いていきたいと思います。

※最近は社員持株会に対して否定的な意見を多く耳にしますので、本記事はかなり肯定的に書いています。

社員持株会へ年間27万円拠出する理由

私が社員持株会を利用している理由は大きく下記4つです。

  1. 拠出金に対して10%の奨励金が付与される
  2. ドルコスト平均法で積立できる
  3. 株価が右肩上がりの弊社
  4. 出世していくための要素の一つになる(?)

以下、それぞれの理由を紐解いていきます。

拠出金に対して10%の奨励金が付与される

まず、弊社の制度では拠出金に対して+10%の奨励金が付与されます。

この10%って、かなり大きな金額だと思います。

なによりこの奨励金に惹かれて持株会に入っている人が大半なのではないでしょうか。

私もその一人です。

尚、奨励金のパーセンテージは、企業によってバラバラです。
一般的には5~10%程度が多いようですが、中には奨励金100%(2倍)の企業もあるようです。

 

私の社員持株会への拠出は毎月15,000円、ボーナス月にその3倍の額45,000円を拠出しています。

それに加えて10%の奨励金がありますので、毎月16,500円、ボーナス月は49,500円(年2回)となります。

したがって、実質的には297,000円/年の株式を購入していることになります。

奨励金だけで年間27,000円の不労所得が手に入る計算です。

27,000円はかなり大きな金額です。
利回り3%で90万円分の投資をしないと得ることができない金額ですからね。

ドルコスト平均法で積立できる

株式を毎月決まった日に、決まった額だけ購入できるのも大きなメリットです。

ドルコスト平均法は、価格が低いときの購入量は多くなり、価格が高いときの購入量は少なくなります。

こうすることで、投資タイミングや投資期間といった「時間」を分散してリスクとリターンを平準化できるというメリットが生まれます。

給与から天引きされ、自動的にドルコスト平均法になるというは大きな利点と言えるでしょう。

株価が右肩上がりの弊社

さすがに身バレはしたくないので企業名は言えませんが、弊社は嬉しいことにリーマンショック以降右肩上がりの株価チャートを描いています。

コロナショックではさすがに株価は下げ気味ではありますが、今後も成長できるポテンシャルはある企業だと思います。

そういう企業であれば、長期的に株式を積み立てるメリットは十分にあると考えています。

出世していくための要素の一つになる(?)

この理由はあくまで付属のモノとして書いています。

なぜならば、保有株数が出世に影響するかというと、100%そうとは言い切れないからです。

ただ、自社の保有株式数=会社への忠誠心と取ることもできます。

この場合、仮に全く能力が同じ社員同士で出世競争となるならば、自社株を持っている方が出世できる可能性は高いのではないでしょうか。

もちろん、仕事が出来るできない、また社内からの信頼が大前提になりますが。

何れにせよ自社株の保有株式数が、出世するための一つのファクターになる可能性は十分に考えられるでしょう。

反面、デメリットもある

社員持株会はもちろんデメリットも存在します。

大きなデメリットはリスクが集中してしまうことでしょう。

仮に自分が勤めている企業の業績が急速に悪化し、倒産→リストラとなってしまった場合は、職と資産が同時に失われることになります。

いわゆるダブルパンチですね。

こうなってしまっては遅いので、リスクが集中してしまう社員持株会はやらない方がよい、という意見もあったりします。

まとめ

私は奨励金含め年間30万円程度、社員持株会へ拠出しています。

社会人4年目ともなると、積み立てられたお金は馬鹿にできない金額になってきました。

リスク分散する意味でも、拠出金額を下げることを検討しています。

 

社員持株会に関してメリットを多く感じるようであれば、少額から始めてみてもいいのではないでしょうか。

 

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