【超朗報】ロイヤル・ダッチ・シェル(RDS)が4%の増配発表!!!2020年第3四半期決算

2020年10月31日

どうもシェルに愛され、シェルに囚われた男、メーカー営業マン(@makereigyouman)です。

 

コロナショック直後に減配を発表したロイヤル・ダッチ・シェル(RDS)ですが、早速増配(復配)を発表してくれました。

2020年第3四半期の配当は第2四半期の$0.32から4%増配の$0.333との発表です。

また配当については、毎年増配していく予定とのことです。

これはかなり朗報ですね。(ホルダーの皆さんおめでとう!!までは言い難いですが)

 

減配発表も早かったですが、配当を戻す姿勢も早いですね。

僅かな復配ではありますが、この一歩がとにかく大きいと思います。

少しずつ、ゆっくりでいいので企業体制を整え、以前に近い株主還元をしてくれればそれだけで十分です。

 

以下、2020年第3四半期の決算について少し紐解いていきます。

ロイヤル・ダッチ・シェル(RDS)2020年第3四半期決算

 

売上高と純利益部分を赤枠で囲みました。

RDS ’20 Q3

  • 売上高:$44.02B(昨年同期比▲49%)
  • 純利益:$0.05B
  • EPS:$0.12(予想$0.01)

EPSがアナリスト予想の$0.01を大きく上回り、$0.12という結果でした。

ただ、売上高が予想$50.88Bに対して$44.02Bと下回る結果となりました。

収益は予想を上回りましたし、増配も発表されました。
資産売却や脱炭素化を実施し、少しずつ稼げる体質へとなっていっているのかなと思います

まだ不安は拭えない

シェルの収益性は改善方向に向かっているようですが、依然として石油メジャーの先行き不安は拭えていません。

というのも、売上高が予想に反してかなり下回っているからです。

これは経済の回復に先立てて消費されるはずのエネルギーが予想より少ないということの裏付けです。

まだまだ本来の経済へ回復するには時間がかかる可能性が高いですね。

 

実際、世界の新型コロナウイルス感染者数は増加の一途をたどっており、未だに入国制限が続き、航空会社の倒産が相次いでいます。

このような状況の中、石油だけ消費されるなんてことは考えにくいでしょう。

脱炭素化へ向けて動き出すシェル

ただ、ロイヤル・ダッチ・シェル(RDS)は脱炭素化へ向けて具体的な施策を発表しています。

実際にクリーンエネルギーへ投資も積極的に行っていますし、今回、製油所の数を14から6に削減することなども明らかにしています。

エクソン・モービル(XOM)は減配濃厚か

一方、米大手石油メジャーのエクソン・モービル(XOM)はどうなるでしょうか。

以下記事で減配の可能性について触れていますが、結論としては減配の可能性はかなり高いのではないかと個人的に考えています。

 

エクソン・モービルの決算発表は10/30(米国時間)を予定しております。

決算内容に要注目ですね。

 

追記:配当維持となりました!!!

 

※投資は自己責任でお願いします。

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